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コーの研修の日々!2 玉掛け資格と溶接研修 [造船業]

皆さんこんにちは!コーです!
研修が始まり4か月となり、半年の研修も残り少なくなってきました。
今回は研修の日々第2弾!玉掛け資格と溶接研修についてです!

玉掛けとは?
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玉掛けはクレーンなどに荷物を吊り上げる際に、荷物にフックなどを掛けたり外したりすることの作業を言います。
以前のブログ(コーの研修の日々!)でもクレーンにブロックを吊り上げているのを写真で載せていたと思います。
その際、制限荷重が1トン以上のクレーンで玉掛け作業をする場合は資格が必要です。
また、この資格があるとクレーン運転者に指示を出すことも出来ます。
私はその資格を得るために3日間学科・実技の試験を講習しました!
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初日の学科では、玉掛の基礎や吊り上げるワイヤーの選定計算など
安全や命にかかわる重要な項目を勉強し、2日目の学科試験に挑みました。
3日目の実技講習・試験では実際にクレーンを使い玉掛者として指示を出し
部材を移動させるなどの練習を行った後、実技試験に挑みました。

試験の結果は…
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無事合格!
これで私も玉掛け作業に従事できます!ヘルメットには資格者の印である
緑の十字マークと資格所有者のシールを貼っています!

玉掛けも無事合格し、現在私は工場内にある研修センターで溶接の研修を受けています。
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溶接は強烈な熱と紫外線・有毒ガス発生するため、それを保護するためにマスクや面などを装備して溶接に挑みます。

今回行っているのは半自動アーク溶接(CO2溶接)で、トーチから溶接部材が自動で出てくるため比較的簡単に溶接が行えます。
工業高校時代に、溶接は一通りやっていたので作業していると懐かしい気持ちになります。
ただ、造船所の鉄板は分厚いので溶接を行っていても高温の熱が伝わってきて、作業を行うのも一苦労です。ビードもうまくのらないときがあります。
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現場の職人さんたちは、さらに難しい姿勢や形の溶接作業をしているので、その技の繊細さに驚かされる毎日です!

研修も残り少なくなってきました。今のうちにわからないことはどんどん質問していき、安全第一で今治造船ドックマンとして成長していきたいです!

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